日本でのヒューマンデザインの学びの概要／資格取得コースについて
よくご質問をいただくので、こちらにまとめておきますね。
日本でヒューマンデザインの学びをする場合のコースの種類・費用・期間などの目安です。
私自身は、本部の国際資格で活動しておりますので、
日本の組織には属してません。
詳細は、ヒューマンデザイン・ジャパンにお問い合わせください。
（現在はさらに複雑化しているようです）
以下は、皆さまの参考になるようにと
ジャパンの公式サイトから情報を抜粋したものです。（2020年時の情報）
↓ ↓ ↓
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ヒューマンデザインの学習コース/費用/期間など
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コースの順番は、こちらにフローがあります。
http://humanjp.com/course.html
各コースの詳細はこちらです。
http://humanjp.com/course2.
● アプレンティス（ジャパン独自の資格）
受講後 → 「ミニ・リーディング」ができるようになる
（LYD→ABC→）ベーシック1&2→
・ベーシック1&2：各1日コース（約6～7時間）32,
・アプレンティストレーニング：1日コース（約4～5時間）
・ベーシック1&2：各1日コース（約6～7時間）32,
・アプレンティストレーニング：1日コース（約4～5時間）
→ 各1日（3日間）合計 86.400円
さらに、この３つのコースを受講すれば、
ミニリーディングができる「
● プロフェッショナルアナリスト（HDS国際認定資格）※正式な資格
http://humanjp.com/pa.html
（LYD→ABC→）Rave Cartography→Professional Training 1〜4→認定試験
・Rave Cartography：4日コース（約24～27時間）
・PTL(1)：8日コース（約48～52時間）356,
・PTL(2)：4日コース（約24～28時間）194,
・PTL(3)：4日コース（約24～28時間）194,
・PTL(4)：2日コース（約12～14時間）108,
・認定試験：各タイプごとのリーディングを録音（英語変換する）
● プロフェッショナルアナリスト（HDS国際認定資格）※正式な資格
http://humanjp.com/pa.html
（LYD→ABC→）Rave Cartography→Professional Training 1〜4→認定試験
・Rave Cartography：4日コース（約24～27時間）
・PTL(1)：8日コース（約48～52時間）356,
・PTL(2)：4日コース（約24～28時間）194,
・PTL(3)：4日コース（約24～28時間）194,
・PTL(4)：2日コース（約12～14時間）108,
・認定試験：各タイプごとのリーディングを録音（英語変換する）
→ 22日(+試験)、合計1,058,400円(+試験費用)
3年半かけてじっくり学び、リーディングの実技テストをパスすると、
正式な（国際資格の）「プロフェッショナル・アナリスト」として活動できます。
正式な（国際資格の）「プロフェッショナル・アナリスト」として活動できます。
3年半より前に学びが終わったら、フルリーディングはできますが
3年半を経過しないと、プロフェッショナルアナリストとしては、
それまでの期間は、日本独自の「プレアナリスト」
● LYDガイド になるコース
受講後 → 「LYDコース」を開催できるようになる
http://humanjp.com/guide.html
（LYD→ABC→）Rave Cartography→LYDガイド
・Rave Cartography：4日コース（約24～27時間）
・LYDガイド：3日コース（約18～20時間）194,
→ 7日間、合計399,600円
LYDガイドになると、LYDコースや各種イベントを開催できます。
プロフェッショナルアナリストになる3年半の間に
アプレンティスとLYDガイドを先に取得して、
ミニリーディングは伝えられる内容に制限がありますが
たくさんの人を実際にセッションすると、
LYDを開催して、人に教えると、
ヒューマンデザインは、
前半の3年半がインプット、後半の3年半がアウトプットという
自然の流れに沿ったプログラムになっています。
大学のような感じで期間もお金もかかりますが
出逢う方たちが感じられていらっしゃるように、
出逢う方たちが感じられていらっしゃるように、
人間の根本的な違いを肯定する、奥の深い知識体系で、とても実用的な良いツールですから
気長に少しずつ、
気長に少しずつ、